筆者はWSL2やSSH環境で開発することが多いのですが、VSCodeの拡張機能を利用すればリモート上やWSL上のファイルを簡単に編集できるため大変重宝しています。
この記事ではVSCodeでリモート開発を行うための準備について解説していきます。といってもとても簡単なので比較的短めな記事です。
この記事でわかること
- Visual Studio Codeのインストール
- リモート開発のための拡張機能のインストール
- WSLでの利用方法
Visual Studio Codeのインストール
VSCodeのインストールは特に難しいことはありません。公式サイトからインストールパッケージをダウンロードし、ダブルクリックするだけです。
インストールが完了するとPowerShellやコマンドプロンプトからVSCodeを起動するためのコマンド(code)がPATHに追加されます。codeコマンドでVSCodeが起動しない場合、一度PCを再起動してみましょう。
拡張機能のインストール
VSCodeのインストールが完了したら、リモート開発を行うための拡張機能「Remote Development」をインストールします。以下の参考リンクへ移動し、「Install」ボタンをクリックすれば導入完了です。
WSL上のファイルを編集してみる
拡張機能のインストールが完了したので、実際にWSL上のファイルを編集してみましょう。
インストール済みのLinuxディストリビューションを起動し、code .と入力するとVSCodeが起動するはずです。
まとめ
以上、簡単ですがVSCodeでリモート開発する方法を解説いたしました。リモートファイルを編集する場合にもローカルにインストールしたVSCodeが利用できるため開発効率もあがると思います。
この記事ではリモート開発の詳細について記載しておりませんが、時間があるときにSSHやDocker上のファイル編集方法も記事にしたいと思います。
以上です。それではまた。

